
ノードを選んだのに通信経路が変わらない場合、原因はノード障害ではなく、マッチしたルールが別のプロキシグループを参照していることが多くあります。YouTube の入門・上級チュートリアルで紹介される流れを基に、再現性のある確認手順として整理しました。信頼できる設定だけを使い、地域の法令とサービス規約を守ってください。
ノードとプロキシグループの違い
ノードは具体的な出口、プロキシグループはルールが参照する選択ポイントです。まずルール画面で対象ドメインにマッチしたルールを確認し、その転送先グループを開きます。無関係なグループでノードを変えても、実際の通信には反映されません。
代表的な三つの方式
- select:手動選択。出口を固定したい場合や比較検証に向きます。
- url-test:候補を定期的に測定し、その結果から自動選択します。
- fallback:先頭から利用可能な候補を使い、障害時に切り替えます。
表示名は設定作成者が決めるため、名前だけで方式を断定せず、必要なら設定構造を確認してください。
安定した選択手順
- プロファイルを更新し、取得・解析エラーがないか確認します。
- マッチしたルールから実際に使われるグループを特定します。
- ヘルスチェックで到達不能・タイムアウト候補を除外します。
- 近い結果の二、三候補を実際のサイトやアプリで比較します。
- 地域や経路が異なる予備ノードを残します。
遅延値は速度そのものではない
ヘルスチェックは主にテスト URL への到達性と往復時間を示します。帯域、混雑、パケット損失、特定アプリとの相性までは保証しません。最小値は候補の絞り込みに使い、最終判断は実通信で行うのが安全です。
安全な切り分け
複数の全体設定を同時に変更せず、「宛先—マッチしたルール—グループ—ノード」を記録して一項目ずつ試します。購読 URL、認証情報、コントローラーポート、未加工ログは公開せず、バージョン、発生時刻、エラー種別、最小再現手順だけを共有してください。
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